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トップ>>DVD「がんちゃんの冒険」のご案内
【DVD がんちゃんの冒険】「オッジさん」と「がんちゃん」の奇妙な生活の行方は?!2人の共同生活を描きながら、自然とがんについての知識と、検診や生活習慣改善について学べる全17話(約20分)のストーリー。
Point 1:楽しめるアニメーションで、データや数値などもわかりやすく理解できます。Point 2:がん細胞をキャラクターしていることで、難解そうなことも、コミカルな例えなどから理解できます。Point 3:世界と日本の比較も印象的にわかりやすく紹介。Point 4:大人が見ても非常に勉強になる、検診方法や治療法の数々もしっかり紹介。Point 5:テンポよく、どんどんストーリーが進んでいくことで、飽きずにがんについて知ることができます。
肉食を好み、タバコを愛する中年男性「オッジさん」と、それに友人のように取り付いたがん細胞「がんちゃん」、最初はがんちゃんをがん細胞だと気づかないオッジさんでしたが、共に暮らしているなかで次第にその正体が明らかに。オッジさんが回を追うごとに、がんについて学び、検診や早期発見の大切さを実感していきます。※このアニメは、成人のがんを対象として解説したものです
動画を見る(52秒)
STORY 1 <第1話>♪がんちゃん現れる の巻♪
このアニメ—ションの主人公「オッジ」の年齢は48歳に設定しています。
生徒の保護者(とりわけ両親)の年齢に近いかと思います。

ちょうど、がんが増えてくる年齢層であることを意識した設定です。
がんは、40歳以降から、ぐっと増えます。
発展的な内容としては、がん罹患は、54歳までは(乳がんの関係で)女性が多く、
55歳以降は男性が女性を超えていく、という統計的な事実があります。
動画を見る(57秒)
STORY 2 <第2話>♪日本人の2人に1人はがんになる の巻♪
「日本人の2人に1人が、がんになる(発病する・罹患する)」ことと、
「日本人の2人に1人が、がんで死ぬ」ことは異なります。
検診などによって、早期に発見されたがんは、ほとんどが治癒するようになりました。
いまや「がん」は死が避けられない業病ではなくなりました。
とはいえ、実際には、「日本人の3人に1人」が、がんで亡くなっています。
年間死亡者数は115万人、そのうち35万人以上が、がん(統計上は「悪性新生物」と
記載されます)で亡くなっているのです。
また、「日本人の2人に1人が、がんになる」は男性・女性の平均です。
男性だけを見れば、実に6割近くに達します。ちなみに、女性は4割です。
先天的な性差というより、生活習慣の違いが大きいと考えられます。
がんは、日本では「増えている」、欧米では「減っている」ことも大切な事実です。
高齢化が進んでいるからでもありますが、生活習慣の変化も大きな原因です。
動画を見る(1分16秒)
STORY 3 <第3話>♪肉食ばかりだとがんになりやすい の巻♪
食生活の「欧米化」とは、すなわち、肉食が増えたことを意味します。
コレステロールの過剰摂取です。
性ホルモンの材料になるうコレステロールによって乳がんや前立腺がんが増えるからです。

また、日本では、常識に反して、野菜の摂取量がどんどん減っています。
ハンバーガーの国・アメリカにさえ、摂取量は追い抜かれています。

日本人が食べる肉の量が、この50年で10倍になったことと合わせて、
50年前の食生活(生徒の祖父母の時代)に思いを馳せてもらう手もあります。
お酒で顔が赤くなる人(アルコールの分解がうまくいかない人)は、
がんになりやすいと言われます。
後で出てくるタバコと合わせて、過度の飲酒は、がんの原因のひとつです。
食生活の注意点は簡単で、肉を減らし、野菜を多くとる、塩分は控えめに、です。
学校でもメディアでも頻繁に言及されているはずですが、
なかなか実行できない方が多いようです。
動画を見る(46秒)
STORY 4 <第4話>♪がんちゃん 栄養を横取りする の巻♪
がん細胞は、細胞分裂の際のコピーミス(突然変異)で生じます。
がん細胞は、細胞分裂が止まらなくなった「暴走機関車」なのです。
そのために、患者さんの栄養を横取りする、この仕組みを理解してください。
しばしばがんの患者さんが痩せていく、というのは、栄養をがんに横取りされた結果です。
発行:公益財団法人 日本対がん協会(がん教育基金)
監修:中川恵一(東京大学医学部附属病院 放射線科
   准教授/緩和ケア診療部長)
制作協力:文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課
企画・制作:朝日出版社+Hello
【DVDに関するお問い合わせ先】
公益財団法人 日本対がん協会 TEL:03-5218-4771 
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